100年以上変わらない黒板の歴史を変えて、授業も、先生も、生徒も、学校も変える。そんなビジョンを秘めて、ハイブリッド黒板アプリ「Kocri(コクリ)」は生まれました。
ハイブリッドと呼ぶのには、理由があります。黒板と電子黒板のイイところを兼ね備えているからです。チョークでスラスラ書きながら、スマホをリモコンにしてプロジェクターを使って、動画や画像を一瞬で黒板に映せます。片手にチョーク、片手にスマホをもつ先生は、きっとスマートでカッコイイ。
さぁ日本中の先生のみなさん、教室にスマホを持ち込んで、黒板を変え、授業を変え、教室の空気を変えましょう。
起動時間を数分待つ必要もなく、すぐ教材を黒板に映せます。教室の後ろからスマホを使って、マジシャンのように黒板の絵を切り替えてみましょう。
PCで作成した文書を白黒反転させ、穴埋めにしたい場所を図形で隠せば、あっという間に「穴埋め問題」のできあがり。図形をずらせば、そのまま答え合わせもできちゃいます。
授業前に用意した図形やグラフなどを一瞬で黒板に映せます。さらに、授業で使った素材はスマホに自動で保存され、日付から呼び出せるので、復習したい時にも便利です。
チョークで書くのがタイヘンな長文、図形、難しい絵など。すべて片手で黒板に映して、スマートに授業を行えます。
ガイド機能を使えば、黒板が、方眼紙や英語ノート、漢字ノートなどに変身できるので、生徒とおなじ気持ちで授業ができます。
デジタルインクによるペン機能を搭載。タブレット上で描くとすぐさま投影面に反映されます。インタラクティブ機能付きプロジェクターと組み合わせれば、電子ペンで書き込みも可能。
席替えの表も、修学旅行の写真やビデオも、黒板に映してクラス全員で共有できるので、みんなの気持ちがひとつになります。
わざわざ生徒に、カメラのところまで来てもらう必要はありません。先生が生徒の机に行き、ノートをパシャッと撮ってスマートに黒板に映しましょう。
黒板にキッチンタイマーを貼り付けている先生必見。利用シーンが多いタイマー機能を搭載しました。シンプル操作で簡単に扱えます。
使いたい画像を、「検索して・保存して・貼り付ける」のは面倒。Kocriであれば、キーワード検索して、そのまま表示することが可能です。
黒板いっぱいのサイズ(アスペクト比16:6)で投影できる、ウルトラワイドプロジェクターに最適な画面サイズで教材を作成できます。
スマホやパソコンを使って、教材を準備しましょう。MP4/PNG/JPG/PDFのファイルが使えます。
できあがった教材をiPhone(iPod Touch、iPad)のスマホアプリへ移動しましょう。iTunesやDropboxを使って、PC↔スマホのデータ移行がカンタンにできます。
プロジェクターをApple TVとつないで準備ができたら、スマホアプリを立ち上げて、スマートに授業をはじめましょう。
さっそくKocriを使ってみませんか?
iOS版は無料でお使いいただけます。
無料で全ての機能をご使用いただけます。
以下のダウンロードリンクよりアプリを
ダウンロードしてお使いください。
学校様・教育委員会様単位で
ライセンスをまとめてご購入いただけます。
型番 | 製品名称 | 備考 |
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KOCRI-WINL1 | Kocri for Windows スクールライセンス(1~9ライセンス) | - |
KOCRI-WINL10 | Kocri for Windows スクールライセンス(10~99ライセンス) | 最低発注数: 10ライセンスより |
KOCRI-WINL100 | Kocri for Windows スクールライセンス(100~ライセンス) | 最低発注数: 100ライセンスより |